学生時代はおしゃべりで、
クラスのムードメーカーでもあった僕が
無口で何を考えているか分からないと言われるようになったのは
ロジカル・シンキングが出来ていないから。
論理的に話が出来ないことのコンプレックスから
口を閉ざすようになりました。
そこで40歳になりようやく重い腰を上げて改善に取り組み始めました。
いくつかめぼしいロジカル・シンキング本をあらかじめ調べておき、
この本がブックオフにあったのでまずは手始めに読んでみました。
結論は、
行き当たりばったり的な頭の構造から脱却するには
時間が掛かりそうだけど、光は見えてきた。
また最近はビジネス本を多読してきたこともあり、
出来るヤツと僕との違いが具体的に分かってきた。
このペースで行けば僕の未来は明るい、そう信じて前に進もう!
[…] 先日読んだロジカル・シンキング入門よりさらに初心者向けの本でした。 […]