日本人の英語を読み終えた 2010年31冊目

古くから良著としてあげられている本書だけどボクには難しすぎた。

ある程度英語が出来る人にはためになるかもしれないけれど、

英語が分からない人に説明されてもチンプンカンプンだわな。

小学5年生から大学7年まで英語を習って、この有様な自分が情けない。

ご近所さんとバーベキュー

昨夜は平田さん・桐井さん・平田さんのお友だち・はなちゃんの保育園の先生と

バーベキューをしました。

平田さんのお友だちがめちゃおしゃべりで面白くてそれだけでお腹いっぱい。

またムスメはみんなの予想を外してちーちゃんやはなちゃん、

初めて会ったお兄ちゃんたちと一緒に遊んでビックリ!

今までだったら「ママ抱っこ!」「おうち帰る」だったのにね。

そんな姿を見たのは初めてだったのでちょっとうれしかった。

iPad・スマートフォン・クラウド・Twitter…で結局、何が変わるんですか? 2010年30冊目

9月8日まで無料で本書を読めるとのことで早速斜め読み。

http://www.subarusya.jp/ipad/

本書はこれまでのインターネット・モバイル端末の歴史から

今後のネット関連ビジネスの可能性が書かれています。

表紙を見ても分かるとおり、あまり詳しくない人(筆者の娘)が対象のようで、

ボクのように本書に書かれているガジェットをもっていたり、

新しい技術・ソフトを積極的に利用する人には

「その話は何度も聞いたよ」と思うことが沢山ありました。

そんなことで、

興味はあるけどさっぱり分からない方にはオススメの一冊です。

興味のない家のヨメみたいな人は読んでもチンプンカンプンだと思います。

仮説思考を読み終えた 2010年29冊目

問題を解決するときあらかじめ仮説を立てておくと

スピーディに運ぶという考え方です。

日常生活で例えば、

「今日は暑いからラーメン屋が空いてるな」とか

「雨が降ってるから動物園が空いてるな」とか

考えて行動することがよくあります。

これが仮説思考です。

これをビジネスに活用しようというのが本書。

ボクもそうですけど、あれこれデータを集めて左脳をフル回転させて

仕事をした気になってるだけで何も問題解決に至っていないということがままあります。

肩の力を抜いて、全体を俯瞰する能力がある人はこんな考え方が多分出来るんだと思います。

そうなりたいですね。

USJと海遊館に行ってきた

家族で13~14日にかけていってきました。

ボクは新幹線で行きたかったけど、ヨメの反対に遭い、自動車でした。

ラクしたかった…

とはいえ思ったほどの渋滞はなくディズニーランドと比べればラクですね!

早速結論ですけどムスメにはUSJがあまり魅力的ではなかったようです。予想通りだけど。

メリーゴーランドを2回乗って、小さな子供たち用のプレイルーム?みたいなところで遊んでたり。

あとは昼寝してパレード見て。

高い入場料になっちゃいましたが、それも想い出作りかと…

ホテルはユニバーサルポート。

キレイで良かったです。大きめの部屋を予約したのも良かった。ムスメがはしゃぎまくりでした。

ディズニーランドでもそうだったけどホテルに入るとハイテンションになるんだよねぇ。

ベッドで寝られることがとてもうれしいみたい。

2日目に行った海遊館は混雑してたけど、これは予想以上にムスメが喜んでくれた。

岐阜のアクアトトには2度行って2度とも無反応だったのでダメかと思った。

なぜかあまり動きの悪いアマゾンにいそうな大きな魚に首ったけ。

あと、サメに触って大はしゃぎ(笑)

そんな姿にパパは癒されます。

そんなこんなでそれほど満喫した旅行ではなかったけど、最終的にはムスメに喜んでもらえて良かった。

次はどこへ行こう?

なぜか「仕事がうまくいく人」の習慣を読み終えた 2010年28冊目

具体的な方法がいくつかあげられていました。

ただ当たり前のことが多かったので

ボクにはあまり役立ちませんでした。

新入社員とか、普段ビジネス書を読まない人には

いいかもしれませんね。

ユダヤ人大富豪の教えを読み終えた 2010年27冊目

タイトルが何かいやらしくていままで敬遠してました。

結果としては、もっと早くに読んでおけばよかった。

とても読みやすく、ビジネスの基本といったところか。

ボクのバイブル的な本になりそう。

ビジョナリー・ピープルを読み終えた 2010年26冊目

ビジョナリーな人たちは、みな人生を掛けるにふさわしい夢を持っているようです。

人の命は有限であることを前提にその夢に向かって全力で突っ走る。

誰もなしえない自分しかできないことに情熱を傾ける。

こんな人たちなんだろうなあ。

少しでも近づかなくちゃ。

そうか!魔の2歳児なのか!

魔の2歳児とつきあうコツ

たまたまnanapiをみてたら上の記事に出会ったんです。

ボクはあまり子どもとか子育てが得意じゃなくて、

「魔の2歳児」と言う言葉も初めて知りました。

最近のイヤイヤ病はこれだったのか!

誰でも体験する通過儀礼みたいなものなんですね。

ダメとは分かっても怒ってばかりいました。

反省。。。