口コミ伝染病を読み終えた 2010年32冊目

ボクの勤務する会社はほとんどが紹介で成り立っているので

口コミの重要性はとても良く分かっているつもりです。

ただこれまでは口コミをこちらから仕掛けるケースはなく、

お客さんに「こんど誰か紹介してね!」という程度。

この本を読んだからには戦略的な宣伝が出来るのではないかと。

そんなエッセンスがぎゅっと詰まった一冊。

中小企業の経営者・広告担当者にオススメ!

携帯機種変更しました

ドコモP706iμから2年ぶりにP-04Bに機種変しました。

選んだポイントは機能とサクサク感のバランス。

ドコモショップでホットモックを触りまくってきました。

今までは右のポッケにP706iμと鍵、左のポッケにiPhoneだったけど、

P-04Bと鍵を一緒に入れるとモコ・モコモコ。

鬱陶しいです。

日本人の英語を読み終えた 2010年31冊目

古くから良著としてあげられている本書だけどボクには難しすぎた。

ある程度英語が出来る人にはためになるかもしれないけれど、

英語が分からない人に説明されてもチンプンカンプンだわな。

小学5年生から大学7年まで英語を習って、この有様な自分が情けない。

iPad・スマートフォン・クラウド・Twitter…で結局、何が変わるんですか? 2010年30冊目

9月8日まで無料で本書を読めるとのことで早速斜め読み。

http://www.subarusya.jp/ipad/

本書はこれまでのインターネット・モバイル端末の歴史から

今後のネット関連ビジネスの可能性が書かれています。

表紙を見ても分かるとおり、あまり詳しくない人(筆者の娘)が対象のようで、

ボクのように本書に書かれているガジェットをもっていたり、

新しい技術・ソフトを積極的に利用する人には

「その話は何度も聞いたよ」と思うことが沢山ありました。

そんなことで、

興味はあるけどさっぱり分からない方にはオススメの一冊です。

興味のない家のヨメみたいな人は読んでもチンプンカンプンだと思います。

仮説思考を読み終えた 2010年29冊目

問題を解決するときあらかじめ仮説を立てておくと

スピーディに運ぶという考え方です。

日常生活で例えば、

「今日は暑いからラーメン屋が空いてるな」とか

「雨が降ってるから動物園が空いてるな」とか

考えて行動することがよくあります。

これが仮説思考です。

これをビジネスに活用しようというのが本書。

ボクもそうですけど、あれこれデータを集めて左脳をフル回転させて

仕事をした気になってるだけで何も問題解決に至っていないということがままあります。

肩の力を抜いて、全体を俯瞰する能力がある人はこんな考え方が多分出来るんだと思います。

そうなりたいですね。

なぜか「仕事がうまくいく人」の習慣を読み終えた 2010年28冊目

具体的な方法がいくつかあげられていました。

ただ当たり前のことが多かったので

ボクにはあまり役立ちませんでした。

新入社員とか、普段ビジネス書を読まない人には

いいかもしれませんね。

ユダヤ人大富豪の教えを読み終えた 2010年27冊目

タイトルが何かいやらしくていままで敬遠してました。

結果としては、もっと早くに読んでおけばよかった。

とても読みやすく、ビジネスの基本といったところか。

ボクのバイブル的な本になりそう。

ビジョナリー・ピープルを読み終えた 2010年26冊目

ビジョナリーな人たちは、みな人生を掛けるにふさわしい夢を持っているようです。

人の命は有限であることを前提にその夢に向かって全力で突っ走る。

誰もなしえない自分しかできないことに情熱を傾ける。

こんな人たちなんだろうなあ。

少しでも近づかなくちゃ。

そうか!魔の2歳児なのか!

魔の2歳児とつきあうコツ

たまたまnanapiをみてたら上の記事に出会ったんです。

ボクはあまり子どもとか子育てが得意じゃなくて、

「魔の2歳児」と言う言葉も初めて知りました。

最近のイヤイヤ病はこれだったのか!

誰でも体験する通過儀礼みたいなものなんですね。

ダメとは分かっても怒ってばかりいました。

反省。。。

小牧半周

昨日、ヨメとムスメが昼寝したので

折りたたみ自転車で1時間走りました。

コースは、

うちから小学校の通学路を通って41号線まで出て北上。

弥生町交差点を東へ行き小牧山を通り過ぎて旧41号線へ。

その後南下して自宅まで。

途中ビアンキのクロスバイクに軽々追い越され、

ボクも良い自転車が欲しくなりました。

てか買うんだけど、今は2010年モデルと2011年モデルの入れ替わりなのか

ブツがないので新型待ちしてるとこなんですけどね。